嘘と真実を見分ける力をつけてこそ、人生を幸福に生きることができる。


皆さんこんばんは。


今日は、嘘の情報と真実の情報を見分けて、様々な洗脳から解かれて生きることの重要性をお話できたらと思います。


まずは、こちらの記事をご覧ください。

(以下引用)

9.11やボストンマラソン爆弾テロがアメリカの自作自演だという疑惑について


十数年前に発生した「アメリカ同時多発テロ事件」と、2013年に発生した「ボストンマラソン爆弾テロ事件」について様々な疑惑が持ち上がっています。一連のテロはアメリカによるものだったのではないかと。

私自身、つい先日までこのような疑惑があったことを知らなかったのですが、調べれば調べるほどに闇の深さを感じてしまいました。この事件をニュースで見てそれっきりという方は「アメリカの仕業とか、ネットやゴシップ誌の陰謀論でしょ?」ぐらいにしか思わないでしょうが(私も最初はそうでした)、普通に様々なメディアで報道されていますし、日本の地上波でも特番が組まれているぐらい”濃い”疑惑なんです。

今回はこれらの疑惑についての考察を書きます。

9.11アメリカ同時多発テロ事件の疑惑

まず、9.11アメリカ同時多発テロ事件について。
アルカイーダが引き起こしたテロとして有名ですが様々な疑問点が言われています。


WTC第7ビル(飛行機が突っ込んだビルとは別)倒壊の20分前であるにも関わらず、ニュースキャスターが既に倒壊しているかのような発言をしている

衝突2機目の飛行機がCG合成である疑惑(現地の生放送では飛行機らしきものが映っていなかったが、録画放送のものには映っていた)

政府は倒壊の原因を「火災によって鋼鉄の柱が溶けたことによる」としているが、今まで高層ビル火災で倒壊した事例は一例も無く、全焼しても骨組みは残る。


他にも様々な疑惑がありますが割愛します。動画も参考にしてみてください。


一番の問題は火災程度で倒壊しないはずのビルが倒壊していることです。さらには直接被害に遭っていない第7ビルまでが倒壊しています。しかも普通に倒壊した場合はそれなりの形が残るのですが、あらゆる物が粉々になっていて、分厚い柱も細かく切断されていたようです。まるで爆破解体したかのように。


上記の写真がただの倒壊に見えますか? 熱によって耐久性を失っただけは鉄骨(木片のように見えるのが実は鉄骨です)が飛び散るような倒壊はしません。明らかに爆発物によるものです。この件に関してはこちらのサイトに詳しく書かれていますのでご覧ください。

今の時代3DCGによるシミュレーションが可能ですから試してみれば良いでしょう。このような結果にはならないはずです。

(引用以上)


世の中では、様々な歴史が繰り広げられて、戦争が起こったり、テロが起こったり、とにかくなぜこんなにも混乱に次ぐ混乱が生じるのか、皆さんも生きていて疑問に思うことが沢山あると思います。


ここまでくると、明らかに、平和に生きたい庶民と、戦争を起こしたい政治家、という図に見えてなりません。

そして、自作自演のテロや、人工地震というのも、もうネット上では当たり前の話になっていて、極悪を働く人間が存在しているというのは明らかです。


先日、アリアナグランデのコンサートで自爆テロがあったという話を知人から聞いて、私はすぐに「アリアナはきっと全てを知っていただろうな」と直感で思いました。

何でそんな恐ろしい考え方をするんだと思うかもしれませんが、彼らはそういう恐ろしいことを、簡単に、何食わぬ顔で、良い人を装いながら行うのです。それを見抜ければ、私たちは真に洗脳から解放されて、世の中の疑問も何ら疑問に思うこともなく、分かって生きることができます。


そして、アリアナグランデが全てを知っていたのではないかという私なりの根拠を書いていきたいと思います。

そもそもアリアナグランデも、悪魔崇拝者の一人です。これはもうわざわざ説明をしなくても良いと思います。彼女がアメリカのトップスターである以上、悪魔崇拝をして上り詰めたと言って間違いありません。



こちらがそのテロの詳細です。

そして、まず最初に気になったのは、このご時世で、これだけのトップスターがライブをするなら、ライブテロも相次いでいるのだから、そもそも最低限テロや様々な問題への対策を十分にしてからライブを行うべきではなかったのかということです。ヨーロッパは特に様々な問題で緊張も続いている時ですし、もし自分がどれだけ注目を集めている人間かを理解していたなら、大切なファンが大勢集まるライブにはどこまでも慎重に、そして徹底的になる気がします。

また、オリヴィアキャンベルという女の子のファンが犠牲になり、その母親がコメントを出していますが、私にはどうしてもこのコメントが不自然で、まさに悪魔的な波長を感じてならないのです。


″母親はfacebookで「安らかに、私の愛する大切な大切な美しい娘オリヴィア・キャンベル。こんなにも早く、早すぎるわ。天使たちと歌を、そして笑顔でね。ママはあなたを心から愛しているわ」。″


娘が死んですぐなのに、まるでこれは仕方のなかったことだというようなコメントに聞こえます。もし私がオリヴィアキャンベルちゃんの母親だったとしたら、まずいくら自分の娘がアリアナグランデのファンだったからと言っても、これは事故だったと単に片づけようとは思いません。

事故だろうと事故でなかろうと、自分より大切な娘が死んでしまったなら、まずはなぜこのようなことになってしまったのか、徹底的に調べようとしないでしょうか。

ただでさてテロが相次ぐご時世で、これは何か陰謀が絡んでいないかとか、なぜこんなことが起きてしまったのかとか、またこんなことが絶対に起こらないようにどんな対策を立ててくれるのかとか、とにかく色々な思いが巡るものではないのでしょうか。娘がテロに巻き込まれて死んで、それが娘の大好きなアーティストのライブでの出来事だったから、娘はきっと怒らず天国で安らかにしているとか、そんな思考回路になるものなのでしょうか。

あまりにあっさりした対応で、人間的に不自然に感じて仕方がありません。

そしてもう一つ気になったのが、アリアナグランデの立ち直りの早さが異常に早かったことです。色々な記事を読んでも、当たり前ですがアリアナを擁護する記事ばかりで、アリアナはすっかり憔悴しきっていたとか、アリアナは言葉がないとか書かれています。

そりゃ、自分のライブで予想もしていないテロが起きてしまって、死人まで出してしまって、やつれるのも無理ない、これは当分アリアナは立ち直れないだろうな…と思いきや、インスタグラムでは1ヶ月もしないうちに、いつも通り自撮りの写真やふざけた写真を載せるアリアナグランデに戻っていました。タフすぎるとしか言いようがありません。(笑)


自分のコンサートで何人も死んでいて、いくら周りが自分のせいではないと言ってくれたとしても、普通はまたライブができるような状態の精神に回復するまで時間がかかるものではないのかと思います。まして、死んでしまった人達のことを思うと、自撮りやふざけた写真も、あまりに載せる気にはならない気がします。


つまり、母親のコメントの不自然さや、アリアナグランデの立ち直りの早さからしても、もしや誰も死んでいないんじゃないの…?と私は思いました。

実際、クライシスアクターという仕事がこの世には存在していて、怪我をしているふりをしたり、パニックになった演技をして、テロ現場を作り出す人々がいます。そんなことを考えていた矢先に、こんな記事を見つけました。


やっぱり!という感じで、驚きもしませんでした。とても分かりやすく、今回のテロが自作自演である根拠が書いてありますのでぜひご覧ください。

しかも、アリアナは事件後すぐに追悼コンサートを開催することを決定し、そのコンサートのチケット代は全て犠牲者の家族へ寄付するとのこと。

もし、犠牲者が一人もいないなら、そのお金も寄付すると言いながらイメージアップだけして、全額自分達のもとにあるということになります。まさに人々に良いイメージをつけさせて、裏では極悪を行うという彼らの得意なパターンです。本当に嫌気がさします。

じゃあ、死人も出さずに自作自演でわざわざテロを起こして、一体何がしたいの?となるわけですが、この世の中の悪人達(悪魔崇拝者)が今すぐやりたいことは、ただ一つ。戦争を起こすことです。第三次世界大戦を起こしたいのです。


だいたいのテロ事件の主犯となっているのが、いわゆるイスラム国と呼ばれる中東系の人々で、彼らの印象を悪くし、″乱暴なイスラム国は滅ぼさなければならない″というイメージを国民に植えつけて、不安と心配をあおり、戦争をしてさっさとイスラム国をやっつけてくれ!という流れに持っていきたいのでしょう。

つまりは、今まで起こってきたテロの全てが自作自演である以上、イスラム国さえも裏側の人間が作り出した仲間であるということです。

安倍総理も一時は憲法改正に必死になっていましたよね。

戦争を起こしたくて仕方がないわけです。


今の時代の私たち庶民の中に「戦争起こせ!」と自ら訴える人はそうそういないはずですし、いたとしても少数派にすぎず、全世界のだいたいの国民は、もっと平和に、生活に問題なく、とにかく幸せに暮らしたいだけだと思います。

そして、本来は政治家こそが国民を代表して、もっと自国を良くしていって、他国とも良い関係を作るために、知恵のある行いをするべきではないでしょうか。

ところが、世の中どの国を見回しても、明らかに知能が低すぎると思うような政治家の決断や行いばかりが目立ちます。

嘘や不正や賄賂が当たり前で、むしろそれを仕事にしていると言って間違いないと思います。

私は幼ながらに、何で政治家ってこんなに頭が悪い人ばかりなのだろうと思って、政治家のニュースを見るのもうんざりでした。彼らを見て、頭が悪いと思うのもそのはずです。彼らは、はなから国民のために働こうなどと考えてはいないのです。政治家の誰もが、自分の富や名誉のためだけに生きているのです。


世界を変えられる立場にいるのに、誰もこの世界を変える気なんてさらさらないのです。 


だから、政治にもっと興味を持てとか、世界に興味を持てなんて言われても、興味うんぬん以前の問題で、むしろ国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと思います。腹立たしくて見ていられないのです。

正直、国民の誰もが、もう政治家には期待していないのではないでしょうか。

そして、ああまた不正か、勝手にやっててくれ、と思って、政治には興味もないという人がほとんどではないでしょうか。

少なからず、私はそうなっていきました。政治家には世界は変えられない、いや、むしろ政治家こそが世界を明らかに乱している。そう気づいたのです。

そして、世の中で起こる戦争やテロのほとんどが、世界の政治家どうしの権力争いでしかなく、その犠牲になるのは、いつも平和を求める国民なのです。戦争を引き起こした本人達は、戦争中も戦争後も、悠々とこの世を生き続けます。戦争も立派な人殺しなのですから、むしろ罪に定められるべきです。というより、戦争を起こしたいと願った本人が、先頭を切って最前線で戦っていればいいと思います。

私たち庶民も、そろそろ自分たちがあまりに良いように使われているということに気づき、行動していかなければなりません。自分達が頂いている命を、毎日無駄に使っている場合ではないのです。毎日毎日、一人一人が世界を変えるために全力で生きなければ、いずれ明日は我が身です。

神様は、もし戦争が起こった時、どのような人の命を助け守り、どのような人の命を放っておかれるでしょうか。

言うまでもなく、神様がこの命をくださったことにどこまでも毎日感謝して、毎日全力で生きていた人を守りたいと思うのではないでしょうか。


戦争も起きないし、テロに巻き込まれることもないしと言って、生きていられることに感謝もせず悠々と毎日を過ごす人と、自分が生きていることは当たり前じゃないと思って、しかもこの命は神様がくださったものだと心から神様に感謝して、毎日を生きるか死ぬかの思いで命を無駄にせず生きている人を、神様がもし天国から炎のような目で毎日見ていたとしたら、果たしてどちらの人を神様がいざとなった時、守ってあげたいと思うでしょうか。

人間の命は、一度失われたら、もう二度と返ってくることはありません。私たち人間の人生は、たった一度きりなのです。死んだら本当にそこで終わりです。

人間は、いざ自分が危険な目にあったり、危機的状況に陥った時だけ、「神様!助けて!」と心の中で叫びます。

その叫びは、神様には聞こえています。
ですが、神様がその人を助けてくださるかどうかはやはり分かりません。

神様は、神様の存在に気づいて、神様のために生きる人を大切に思い、その人がいざという時助けを求めてきたら、どこまでも全知全能の力で助けてあげたいと思います。

いつもこちらのことはそっちのけのくせに、いざ自分が困った時だけお願いしてこられても、都合の良いやつ、と思わないでしょうか。

ですから、自分の身に何か起こった時に、「神様、いるなら助けてください!」と自信を持って神様にお願いできるように、早く神様の存在に気づいて、毎日生きていられることに感謝して、頂いた命を全力で使える人になるのが知恵です。

私たち国民が、とにかく嘘と真実をきちんと見分けて、自分の命を守っていける人になれることを切に祈ります。



皆さんに神様からの祝福がありますように。

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