レディーガガが魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔しているという嘘(閲覧注意)

皆さんこんばんは。



今回は、自分がイルミナティの一員であり、自分の魂(命)を売ったことを後悔している、と公言した、レディーガガを主役に、悪魔に人生を捧げた人々「イルミナティ」にこれから下される、神様からの恐ろしい裁きについてお話していきたいと思います。



レディーガガといえば、身体に肉を巻いたドレスを着たり、悪趣味で訳の分からないファションをして登場をすることでも注目を集めていました。




これだけを見ると、あまりに馬鹿げたパフォーマンスで、人によっては笑うしかないと思いますし、単に頭がおかしいと思って終わりだと思います。

ですが、この彼女の馬鹿げた着ぐるみのようなパフォーマンスを見て、むしろ彼女がどれだけルシファーに愛を捧げているのかが分かった人は上級者です。


彼女も一応一人の女性ですし、わざわざこんな格好をしたくてやっているわけではないと思います。


実際、いくらイルミナティと言えども、他のアーティストでここまで馬鹿げていて、下品なことを大胆にする人もいません。


むしろ、同じイルミナティの仲間からも、ちょっとガガやり過ぎじゃない?と笑われていることもなきにしもあらずです。


つまり、彼女はきっと、人の目なんて気にしていないのです。



では誰の目を気にしているのでしょうか。



そうです。


彼女が気にかけているのはただ一人、ルシファー(サタン)であり、ルシファー好みの格好をして、まるで恋人に気に入られるためにオシャレを頑張っているかのようです。



そんな、ルシファーのために自分を捨てられるガガが、去年、イルミナティに自分を売ったことを後悔していると、公言したというのです。


以下の記事をご覧ください。


(以下引用)

レディ・ガガ:私は、魂をイルミナティ暗黒勢力に売ったことを後悔する


  生涯の初めに、自分の身体に「暗黒の霊的実体を招き入れた」と告白
 
 
【訳者注】魂を売るとはどういうことか、その実験をした人の貴重な体験談である。イエスが悪魔から契約を結ぼうと持ち掛けられる場面――「オレに跪けば、ほしいものは何でもやろう」――によく似ている。結果は正反対だったが。最後まで読むと、いま彼女は、過去の体験を正直に語り、将来の自分に起こることを報告することで、人のために尽くそうとしていることがわかる。(私のように)レディ・ガガなどを馬鹿にしていた人は、目を開かれるだろう。

 
lady gaga says illuminati dark forces have made her ill
 
ポップスターのレディ・ガガは、イルミナティのメンバーだったことを、初めて公然と告白し、この秘密結社に加わったことを後悔していると言った。

 
苦痛を伴う線維筋痛症候群(FMS)に苦しむガガは、自分の長期の病気は、彼女の芸能生活の初期に、「イルミナティに魂を売り渡し」、体の中で「暗黒の勢力」が力を発揮するのに任せた結果だと思うと言った。
 
彼女が正直にこの話をしたのは、やがて出るNetflixのGaga: Five Foot Twoという、悩みをもつこのスターのありのままの姿を描いた、ドキュメンタリー映画の中である。

 
しかし、その最後のカットは、リハーサル、スタジオ・セッション、公的な出演、私的な夜中の会話、診療の予約、多くの泣きくずれる現場など、日常生活を撮影したもののモンタージュになっている。
 
制作スタッフによると、インタビュー場面の多くは、「上からの命令」のために、“カッティング・ルーム・フロア”の状態におかれた。
 
編集スタッフは、最終的な編集からカットされた、いくつかの、より面白い場面の説明をしながら、こんな話を明かした――ガガは、あるカトリック僧侶に面会し、エクソシズム(悪魔祓い)を受ける相談をした。それは、彼女の芸能生活の初めに、「サタン儀礼」の間に自分の身体の中に引き入れた「暗い霊的実体」を追い出すためだった。
 
彼女は、いかに自分が最初、「自分の魂を寄付する」ことによって、イルミナティに導き入れられたかを話した。それは彼女の言うところによると、2006年、あるお笑いショーに出演した後、ニューヨークの下町のイーストサイドの、あるクラブで起こったことだった。
 
ガガはこの体験を、「非常に現実的で体感的なもので、比喩的な類のものでは全くなかった」と説明している。
 
「私は舞台から降りたところでした。それはうまくいったショーで、私は観客から受けた愛と喝采で、ハイになっていました。
 
「私は外に出てタバコに火をつけながら、もう少しコカインがほしいと考えていました。
 
「どうしても、もっと欲しかった。あらゆるものをもっと欲しかった。私はただ、気分がよければ何でもよかったのです。
 
「するとある男、スーツを着た、奇妙に年齢のない男が、私に話しかけてきたのです。
 
「彼は壁にもたれてタバコを吸っていました。そして私にこう言いました――〈あなたは必要なものは持っていると思うが、それが欲しいのか?〉
 
「私は〈それ〉とは何かと聞きました。彼は私を襲ってくるのかと思いました。
 
「しかし彼は微笑して言いました、〈すべてだ、成功、名声、富、権力。あなたはそのすべてが欲しいのか?〉
 
「私は不思議に思って彼を見つめました。彼が何者かわからなかった。
 
「すると彼はただ立って、私の昔の持ち歌の一つを歌いました。
 
「それは、この世のものでない感じでした。
 
「私は彼が、とても深い海の底からさらい出された黒い宝石であるように、見つめていました。
 
「私はしゃがんでひざまずき、誰を称えるべきかを彼に訊ねました。
 
「私は彼の目をまともに見て、すべてが欲しいと言いました。
 
「私は彼に、何でもする、と言いました。」
 
ガガは、“my illuminated prince”(イルミナティの知恵ある君主)と彼女が呼ぶこの男に会う前は、芸能界であまりうまくいかず、知名度は低く、ほとんど怪しげなバーや、お笑い劇場や、深夜レビューなどに出演していた。
 
ガガは、曲を創作するとか、自分のかつて夢見たあらゆることを成し遂げることができるようになった。ただ、ある一つのもの、彼女の“魂”と引き換えにだった。
 
その夜、ニューヨーク市のMercury Loungeの外で、ガガは、このプリンスと「取引を結び」、それ以後は「成功なんて簡単」であることがわかった。
 
ガガは自分の魂と引き換えに、音楽を創ることができ、それによって、ほとんどの権威ある協力者、プロデューサー、プロモーターの間で有名になり、業界はこの未知のクラブ・シンガーと組もうと必死だった。
 
関連資料:「レディ・ガガのサタン的なスーパーボウルの演技は、不健全きわまると評価」

 
一年たたぬうちに彼女は、この地上で最も売れるアーティストの一人になった。
 
「彼の約束は、あっというまに実現しました。」
 
「最初は、私たちはよいチームを組んだと、私は思っていました。しかしそれは長く続かず、私は苦しみ始めました。」
 
ガガは、彼女の内部で、互いに勝とうとする2つの力と、何年も戦ってきた。そしてこのドキュメンタリーの中では、彼女はしばしば自分自身と戦っている。
 
一方の側は舞台に立とうとし、他方は「暗黒の勢力」と戦っているように見える。
 
ガガは、線維筋痛症という慢性の痛みを伴う肉体の病に、何年も苦しんできた。これは、イルミナティの支配するレコード産業から抜け出し、「暗黒のプリンス」との契約を絶とうとする彼女の戦いの、肉体上のあらわれである。
 
「彼らはあなたに、特別の権力、うわべの美しさ、才能、それに富を、しばらくの間は与えるかもしれません。しかしそれは長続きしないのです」と、ガガは言った。
 
「これが、暗黒の芸術に手を出す多くの人々が、これほど不幸な理由です。彼らは明けの明星のように、いっとき明るく輝いて、最後には自殺するか、それとも麻薬の乱用によって肉体を破壊するのです。」
 
レディ・ガガは最近、彼女のJoanne World Tourの、ヨーロッパの部を再検討していると通告し、「自分の演技能力」に影響を与える「激しい痛み」に言及している。
 

彼女の公的な「インスタグラム」ページには、十字架を手に祈っている写真が出ているが、そこで彼女は、自分の肉体的・精神的健康状態については「常に正直だった」こと、「何年も前から、その底まで突き詰めたいと思っていた」ことを書いている。


「体がもっと強くなり、自信がついたら、私は自分の物語をもっと深く語り、これを強く維持して、自分の意識を高めるだけでなく、私のように苦しむ他の人たちのために、研究を広げ、役に立つことができるようになりたい」と書いている。
 
(引用以上)



簡単に説明すると、ガガは自分がなかなか売れない時代を過ごす最中に、気の弾みでイルミナティと契約を交わしてしまい、富や名声、成功を手に入れ、権力者の仲間入りを果たしたのも束の間、すぐに病気が彼女を襲い、今ではアーティストとしての生活が困難を極めているというわけです。




そして、彼女は現在、「線維筋痛症」と呼ばれる原因不明の病にかかっています。



(以下引用)


レディー・ガガが告白した「線維筋痛症」の怖さ 光や音で痛みも


活動休止を宣言していた日本でも人気の米歌手、レディー・ガガさん(31)が自身のツイッターで病名を告白。全身に激しい痛みを起こす病気「線維筋痛症」を患っているという。日本リウマチ財団のホームページによると、米国では人口の約2%に線維筋痛症がみられるとされており、日本でも患者数は約200万人と推計されている。いったい、どんな病気なのか。

【写真】奇抜な衣装で東京スカイツリーを訪れたガガ様はこちら
*  *  *

 線維筋痛症は全身に激しい痛みが起こる原因不明の病気だ。30代後半~40代前半の女性が発症することが多く、気圧、気温、光、音などあらゆる外的刺激を痛みとして感じるため、進行すると外出が苦痛になるなど、社会生活が困難になる。

 多くの病気は痛みを感じる部位に、炎症など痛みを招く原因が存在する。しかし線維筋痛症の場合、血液や画像の検査をしても、とくに異常は見つからない。

「人間のからだを守る反応である“痛み”を過剰に感じてしまうのが線維筋痛症という病気で、2段階のステップがあって発症すると考えています」
と東京医科大学医学総合研究所所長の西岡久寿樹医師は話す。たとえば、子どものころに親と死別する、転居を繰り返す、入院するなどで受けた精神的・肉体的ストレスがまず患者の中に存在する。それから一定の時間が経過して、さらに外傷、手術、身内の不幸や離婚など、新たなストレスが加わると痛みという形で症状が現れるという。免疫異常や感染症の潜伏期に似ていると、西岡医師は解説する。
 線維筋痛症は全身の痛みのほか、ドライマウス(口が渇く)、ドライアイ、うつ状態、不眠、過敏性腸症候群など、さまざまな症状をともなう。そのためこれまでは関節リウマチ、シェーグレン症候群、膠原病など、他の病気と診断されることも多かった。

(引用以上)



これだけ読むと、ガガはイルミナティに入ったことを後悔していて、自分の経験を生かして、病気のことや様々なことを研究し、これから多くの人の役に立っていきたい、というようなことを言っているようですが、果たして本当に彼女はイルミナティに入ったことを後悔しているのでしょうか。


下積み時代から頑張ってきて、愚かにも気の弾みでイルミナティの人間と契約を交わしてしまって、今は病気で苦しみながらも頑張っているんだ、と多くの人は考えるかもしれません。

ですが、そのように人間の感情を上手く使って、同情を誘ったり、良い人を装うことに長けているのが、イルミナティに属する人間の本性です。


なぜなら、イルミナティに魂を捧げた彼らは、自らの全人生をかけて、悪魔とどこまでも一体にならなければなりませんし、悪魔が喜ぶことをどこまでも徹底的に行い続けなければならないからです。


つまりは、悪魔のような心を持つようにどこまでも徹底的に自らをつくり、また、そのように訓練されるわけです。


激しい嫉妬心や、執着心、金銭欲、情欲、高慢、嘲り、恨み、怒り、憎しみ、恐怖心、そのような悪魔の好む感情をどこまでも心に抱くように心がけ、また、人々にも悪魔的な感情を気づかないうちに植え付けさせるように、徹底的に練達されていくのです。

実際、イルミナティの人間達は、悪魔とより近づき、一体になるために、あらゆる悪魔的儀式を行い、自分の霊魂を汚して、霊界にいる悪魔と霊的な疎通をしやすくします。



(以下引用)

「子どもが生贄に…」元イルミナティ構成員が顔出しインタビューで号泣暴露! 脱退時には激しい拷問も!

 世界を裏で牛耳っているとされる秘密組織「イルミナティ」にかつて在籍していた元メンバーの顔出しインタビューが公開された。組織の内部事情から組織を脱退するに至った衝撃的な事件まで赤裸々に語っている。

■涙の告発「子どもが生贄に…」

 オランダの新興メディア「De Vrije Media」のインタビューに応じたのは、オランダ人のロナルド・ベルナルド氏(オランダの金融会社「de blije b」の創設者)。もともと企業家として財を成したセレブだったが、成功への欲望はそれで満たされることなく、 “マイナス100度の冷凍庫に良心をしまって”金融業界に参入。出所の怪しい金のマネー・ロンダリングなど違法な業務に、最高レベルで5年間携わりながら、世界金融の仕組みを学び、銀行・各国政府・諜報機関・テロ組織がいかに結託して世界のマネーを回しているかを理解したと語っている。その間、ロバート氏は冷徹無常な“サイコパス”になる訓練を受け、たとえ携わった業務の影響で自殺者が出ても、同僚と笑い飛ばすような人間になっていたそうだ。

「私たちは、人々を見下し、嘲笑っていました。人もモノも単なる商品、廃棄物であり、全ては無価値なゴミです。自然、地球だってそうです。全てを燃やし破壊したって構わないのです」(ベルナルド氏)

 金融業界でかなりの実力者となったベルナルド氏は、クライントの紹介で悪魔崇拝者の秘密サークルと終身契約を結ぶことになる。ベルナルド氏曰く、彼らの教会では、まるで映画『アイズ・ワイド・シャット』の1シーンのような異教的で官能的なミサが開催されており、ベルナルド氏も大変楽しんだとのことだ。しかし、終わりは突然やってきた。ベルナルド氏が良心を取り戻す事件が発生したのだ。それは、生贄を捧げる儀式に立ち会った時のことだという。

「それでは、今回私がインタビューを受ける理由となった出来事をお話しましょう。それは海外で開かれた、生贄を捧げる儀式に招待された時のことです。これが、限界でした……生贄にされたのは子供たちです」(同)

「彼らはこんな儀式を何千年も続けているのです。私はかつて神学を学んでいたのですが、聖書にはイスラエル人がこういった生贄の儀式をしている記述があります。イスラエルの最初の10部族がバビロンで捕囚されたのも、子どもを生贄に捧げるこの儀式のせいです」(同)


■脱退時には激しい拷問も

ベルナルド氏は子どもたちを生贄に捧げるよう命令されたが、それを拒否。この時から彼の精神は徐々に壊れていったという。涙を流しながら告白を続ける。

「もう私はまともに機能することができませんでした。成果も振るわなくなり、仕事を断るようになっていきました」(同)

 それでもベルナルド氏は極めて責任の重いポジションにあったため、簡単に仕事を辞めることはできなかったという。そしてある日、ベルナルド氏の体は完全に機能が停止、気が付くと病院の集中治療室で寝ていたそうだ。辛い記憶のため多くは語らなかったが、これには組織脱退時の過酷な拷問が関係しているとのことだ。最後にベルナルド氏は、ある書物を読むことが、この組織のことを知るために重要だと語っている。

「『シオン賢者の議定書』はトンデモ本だといわれていますが、この信じられないほど退屈な本を読み通すことをおすすめします。これを読んで理解すれば、毎日の出来事が新聞を読むように分かるようになるでしょう」

 以上がインタビュー第一弾(現在のところ第三弾まで公開されている)の内容だ。これまで噂されてきたイルミナティの黒い話がほぼ事実だったことが、これで明らかになったと言えるだろう。第二弾ではさらに深く世界金融とイルミナティとの関係が詳細に語られている。辛い記憶を掘り返し、涙を流してまで告白してくれたベルナルド氏の勇気に拍手を送りたい。
(編集部)

(引用以上)



嘘のようですが、ネット上で調べていれば、これら全てが真実だとしか思えないような数々の証拠がごまんと出てきます。


こちらの記事もご覧ください。




※以下閲覧注意




こちらはレディーガガが、悪魔儀式に参加している様子。






何度も言うようですが、悪魔はただひたすら人間を憎んでいます。


想像をはるかに超える、憎悪の塊のような存在です。


そして、どこまでも人間が残虐になり、乱行にふけり、人間の霊魂が汚く醜くなることをどこまでも望んでいます。


そして悪魔は特に、人間の子供を生贄に捧げさせて、人の心を汚し、人を殺すことも厭わないような心を作らせて、イルミナティと契約を交わした人間達が、究極的な極悪人になるように堕落させていきます。


そうすることで、さらに悪なる考えや波長を飛ばすように訓練し、悪魔に波長を合わせて霊的に一体になることができるようになり、霊界にいる悪魔から様々な構想を受けたり、アイディアを受けたりして、この世の人々が考えつかないような新たな曲やファッション、映画などの芸術や、政治経済を広めてきたのです。


つまり、彼らは私達一般人以上に、神様の存在を確信し、霊界の存在を理解し、その上で悪魔と疎通できるように研究し、目に見えない力にどこまでも頼り、人間の限界を超えた力を手に入れて、この世の人々をアッと言わせ、驚嘆させてきたわけです。


彼らイルミナティは、大昔から、私達一般庶民には神は存在しないと思わせて、自分達はその霊界の存在をひた隠しにし、あたかも自分達の力で、人間の知能でこの世を支配してきたと思わせてきました。


その実、彼らは神様の右腕であった、非常に知能の高いルシファーと疎通できるように努力し、知恵を得て、上手く人々を嘘で渦巻きながら、人間業を超えた行いをし続けることができていました。


人間には、肉体だけでなく、霊体(霊魂)が備わっていることを、イルミナティは確実に理解し、その上で目に見えない力にどこまでも祈り求め、悪なる力を自分の身体に取り入れてきました。



これだけ見ても分かるように、そこに1ミリたりとも愛は存在してません。


ただあるのは、自分の欲望、それだけです。


ですから、ましてそのように長くイルミナティと関わりを持ち、訓練されてきたような人間が、急にイルミナティにいることを後悔するものなのかと疑うしかありません。


そして、ガガのインスタグラムで、十字架を手に祈っている写真とともに、自身の病気について綴られていると記事に書いていたので、早速見てみました。




この写真も、私からすると、ツッコミどころ満載です。


イルミナティに入ったことを後悔しているわりに、片目だけが映るような撮り方をしています。

手首に珠数のようなものを巻いていますが、珠数は仏教のものですし、キリスト教では十字架を持ったり珠数を持ったりして祈ることはとても不自然。

しかも、祈る手もまるで仏壇に手を合わせるかのような形。

しかも、チベット仏教のダライ・ラマと大の仲良し。




つまり、十字架を持ってクリスチャンのように見せかけていますが、彼女はクリスチャンでは明らかにありません。


真のクリスチャンであるなら、他の宗教のものである珠数を持ったり、まして他の宗教の教祖と言えるような人と深く関わりを持ったりすることはありえないはずです。


そして実際、仏教は悪魔から出た教理であることも分かっています。



いずれにせよ、キリストの神こそが唯一であることを心から信じている信者なら、それらのことが神様が嫌がることだと理解できるはずですし、自分でも自然とそのような行動を避けるはずです。


ですから彼女はむしろ、今もなおルシファーを愛し、ルシファーに全てを捧げているのです。









このように、悪魔をいくら愛したところで、悪魔の方としては人間を全く愛してはいませんし、愛するどころかどこまでも陥れたいと思っているわけですから、富や名誉を与えたら束の間、すぐに病気にしたり精神を錯乱させて、命を簡単に奪っていくだけです。


そして私達が今生きている現代は、聖書でいう終わりの時、つまり神様が全ての悪に対してことごとく裁きを行う時なので、神様の力がこの世に大きく働くようになります。

神様の力が大きく働くということは、悪魔の力が弱り、悪魔が行なってきた悪事がどこまでも解き明かされて、嘘がどんどん明るみに出てくるようになります。

そうすると、多くの人間が自分達が嘘を信じ込んで生きていたことに気づき、この世の真実を知り、最終的には神がこの世に確実に存在していると理解するようになるのです。


そして、悪魔と共に嘘をつき続けて、やりたい放題に生きてきたイルミナティの人間達は、現代に働く神様の力によってことごとく裁かれて、様々な病に打たれたり、精神を病んだり、しまいには自殺したりしていくことになるでしょう。


実際、今やイルミナティの多くのアイドル達が精神を病み、鬱のような症状を訴えているようです。




(以下引用)

セレーナ・ゴメス、鬱と不安とは一生戦っていくと語る


instagramより
歌手・女優のセレーナ・ゴメスが、鬱と不安について語った。
セレーナは先月、メンタルヘルスのために治療を受けたことが明らかになったばかり。そして、そんなセレーナがファッション誌「ハーパーズ バザー」に「私のことを知っている人なら誰でも私がいつも自分の健康と幸福からスタートしていると分かっているわ」「鬱と不安の問題をたくさん抱えてきたの。それについて、よく話してきたわ。でも、それをいつか乗り越えられることだとは思っていないの。『可愛いドレスを着ているわ。勝った!』って思う日はないわ。一生ずっと向き合っていかなくてはいけない闘いだと思うの。それでいいと思っているわ。だって、何よりも自分自身を選んでいるって分かっているから」と語った。

セレーナはこれまで何度かリハビリ施設で治療を受けてきているほか、全身性エリテマトーデスとも言われている自己免疫疾患ループスと診断され、昨年夏に友人で女優のフランシア・レイサから腎臓を提供してもらったことを発表していた。

(引用以上)


そしてこの方も。


(以下引用)

ケンダル・ジェンナー、心気症を告白 「不安感が酷くどこにも行きたくない。SNSもできない」


キム・カーダシアンの異父妹として、またリアリティ番組スターや人気モデルとしても知られるケンダル・ジェンナーが、このほど「幼い頃から心の安定を酷く欠いた状態だった」と長く抱き続けている心の問題について告白した。

このほど放映された『Keeping Up with the Kardashians』の中で、ケンダル・ジェンナーの精神的問題につき母クリス・ジェンナーがこう語った。

「娘は不安症状と闘っているの。いろいろなことが重なって、精神的な高ぶりが酷いのよ。」

「一番不安感が大きくなるのは、ファッションウィークの期間だわ。もしくは移動が多い時ね。そういう状態をうまく調整してこなそうとすると症状が酷くなるの。」

またケンダル本人によると、精神的に不安定なのはずいぶん昔からだという。

「実は子どもの頃からなの。心気症(体の症状を誤って解釈し、病気だと長期間思い込んでしまう精神障害)の中でも最悪のパターンだと思う。でも、もう大人にならなくちゃね…。」

「キムが(フランスで武装強盗に)襲われたり…。自分も強盗被害を受けたわ。ストーカーにも狙われた。だから、もうどこにも行きたくない。Twitterもしたくないしインスタグラムもイヤなの。本当にクレイジーだわ。」

ちなみにケンダルは以前より大きなストレスゆえか不安定になることがあったようで、過去には同番組で「金縛りが起こるの」と悩みを告白。詳細をこう明かしていた。

「眠るわよね。すると真夜中に頭だけがハッキリするの。なのに体は起きない。つまり目は覚めているのに、体をまったく動かせなくなるのよ。」

「こんなに恐ろしいことって、世の中にはないわ。動こうと必死になるのに動けないんだもの。」

またこの現象ゆえにベッドに入ることも怖くなったというケンダルは、母クリスにこう話している。

「眠るのが怖いの。何度も金縛りが起こるからよ。心臓が止まっちゃう。そんな気がするの。」

しかしクリスは心配するどころか仕事に支障をきたすことを懸念し、「世界中を飛び回るのがあなたの仕事よ」「デザイナーもあなたの仕事を用意して待っているんだから」と一蹴。だが飛行機内でも金縛りを起こす娘を案じ、時にはクリスがロンドンに飛び現地からニューヨークまで付き添うこともあるそうだ。今のケンダルが何より欲しているのは、しばしの休息と安心感なのかもしれない。


(引用以上)


ケンダルのもとに悪霊が群がってしまっているようですね。


またジジハディッドも、重い病気に悩んでいるようです。


ジジ・ハディッド、体形について指摘されて橋本病の治療によるものと説明 | Hollywood News - ハリウッドニュース

22歳の人気モデルのジジ・ハディッドが、体形について指摘されて、ツイッターに長文を公開した。 ジジは2016年に甲状腺の自己免疫疾患の一種である橋本病であることを告白。そんなジジはツイッターに、「私の体がなぜこの数年間で変わったかと思っている人、あなたたちは私が17歳でスタートした時に私が橋本病だと診断されていなかったと知らないと思うわ。『あなたはこの業界には太すぎる』って私に言っていた人は、それによる炎症や水が貯まっているのを見たのよ」「この数年、極度の疲労、代謝の問題、体温を保持する能力などの症状のために適切に薬の服用をしてきたわ。甲状腺レベルのバランスを保つためにホリスティック医学も試していたの」とつぶやき、以前と同じように食事をしているが、体は違う反応を示すようになったと明かした。また、「私はあなたたちにとって“細すぎる”かもしれないけれど、正直私がなりたい細さではないの。でも、内面的にもっと、健康だと感じるし、みんなと同じように毎日自分の体を学んで、成長しているわ」とツイートした。 さらに最後に「どうか、ソーシャルメディアのユーザー&一般的な人たち、ほかの人々をもう少し共感し、決してすべてを知らないことを理解して。自分が好きではない人たちにひどいことを言うより、自分があこがれている人々にそのエネルギーを使って」とメッセージを送っている。

Hollywood News - ハリウッドニュース



とにかくこのように、どんなに華々しく活躍したとしても、最後には若くして病気になったり、精神を病んでしまうのです。


この世の全てを手にしているはずなのに、彼女達の真の喜びと希望と幸福は一体どこにあるのでしょうか。


このブログの読者の皆さんが、一刻も早く神様の存在に気づき、神様からの裁きに巻き込まれることなく、この世の真実を知って、真の幸福に包まれることを心から願います。




皆さんに神様からの祝福がありますように。

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