3.11から7年目の今、また私達を襲おうとしている人工地震。



皆さんこんにちは。




今年で3.11から7年が経ちました。




3.11の大震災は、私が生きてきた中で1番衝撃を受けた出来事でした。




私自身は大きな被害を受けたわけではなかったですが、それでも関東にいて、今までにない大きな揺れを体験し恐怖で足が震えたのを覚えていますし、停電になってロウソクで夜を過ごしたり、コンビニから食べるものがほとんどなくなってしまっていたり、その後も夜中の大きな余震で何度も飛び起きて玄関に走って行ったりしました。


とにかく、大きな被害を受けた方々の心情は、私達の想像をはるかに超えるほどの苦しみであったと思いますし、今もなおそのトラウマに怯えている人は沢山いらっしゃると思います。



自分の生命が脅かされたり、また大切な人の命が脅かされた人の心が癒されることは、そう簡単ではありません。



ですが今日は、そんな私達庶民の心情など一ミリも考えず、むしろ虫を殺すかのように、私達の多くの命を奪おうとしている連中(イルミナティ)が確実に存在し、そしてその彼らこそが3.11や阪神淡路大震災などの震災を意図的に引き起こし、多くの命を奪い、それによって自分達の私服を肥やしてきたという真実を皆さんにお伝えしたいと思います。


そもそも、意図的に地震を引き起こすということ自体、庶民の私達には想像がつかないことかもしれません。

私達は、普段からテレビの情報のみを鵜呑みにして、テレビやニュースで報道されることこそが真実であると思っています。


まさか、あれだけ大勢の死者を出すような大地震を人間が起こせるわけがないと思ってしまいます。


まさか、そんな恐ろしいことを行う人間がいるわけがないと思ってしまいます。



ですが、実際人類は、第一次世界大戦、第二次世界大戦などを実行して、多くの命を奪いあってきましたし、その戦争を引き起こしたのも、結果的には私達庶民ではなく、世界のトップの政治家達ではないでしょうか。

そして、その政治家達の命が戦争によって奪われたことがあったでしょうか。


いつも、テロにあったり戦争に巻き込まれたり紛争に巻き込まれているのは、結局のところ何の罪もない私達庶民ではないでしょうか。




いい加減、私達は目を覚まさなければなりません。



自分が信じているものが、本当に真実なのか。



テレビやニュースの報道が本当に真実なのか。



これからは、世の中の現象を見て、少しでも疑問に思ったり、何かがおかしいと思い、徹底的に調べようとする人だけが、自分の命を守れると言っても過言ではないと思います。


安穏と、自分は大丈夫だとたかをくくって、自分のためだけに毎日を過ごす人は、明日は我が身です。
では、そもそも地震を意図的に引き起こすことは可能なのでしょうか。


政府の地震調査研究推進本部や、日本地下探査のホームページ等を読めば、地下構造を調査するために人工地震を普通に起こしていることが分かります。


むしろ、「人工地震はできない」と考えることの方が、この現代社会ではナンセンスなのです。


これだけ社会が発達し、様々な技術が開発されている中で、地下を爆発させて地下の構造を調べるぐらいのことは、もはや何十年も前から行われていることでしょうし、地下に何かを埋めて爆発させるぐらいそれこそ大した技術はいりません。


(以下引用)

浅層反射法
【原 理】
反射法地震探査は、地表で発生させた波が、地中の反射面(主に、速度や密度が変化する地層境界面)で反射して帰ってくるさまをとらえ、その到達時間その他の情報を用いて地下構造を探査する手法です。元来、石油や石炭といった資源の探査に用いられ、高い実績をあげてきた手法であり、国内では、主に、近年の地震の多発に伴う断層調査や、海域における大陸棚の調査などに用いられています。

【測定方法】

地表に反射波を捉えるための受振器を展開し、人工震源で地震波を発生させて、反射波を捉えます。地震波を発生させるための人工震源は、探査の目的震度に応じてカケヤから大型の震源車まで、様々なものを用います。


(引用以上)

(以下引用)

人工地震

火薬の爆発、おもりの振動、圧縮空気の膨張などを震源として使用し、人工的に発生させた地震のことをいいます。人工地震により発生させた地震波を解析することにより、地下構造を調べることができます。


(引用以上)


(以下wikipediaから引用)
▷https://ja.m.wikipedia.org/wiki/人工地震

人工地震

反射法による地中探査。
1. 人工地震を発生させる。
2. 地震波が地中を進む。
3. 地層の境目などで地震波が反射される。
4. 反射した地震波を地震計で捉える。

人工地震(じんこうじしん)は、人工的に起こされる地震動である。主に、地中を探査する人工地震探査のために起こされる。


概要

人工地震は、人工的な発破などにより発生する。一方、通常の地震動を発生させる地震のことを、自然地震と呼ぶことがある[1]。土木工事などに使われる発破は地震波を発生させるため、しばしば自然地震と誤認される。ただし地震波には、P波に比べてS波が小さい、表面波が卓越する、すべての観測点でP波初動が押し波となる、P波の波形が単純で立ち上がりが比較的鋭い、震源の深さがほぼ0であるなどの特徴があり、自然地震による地震動との判別は可能である。核爆発によるものも代表的な人工地震のひとつであり、大規模な地震動となった例もある(後述)。こちらも地震波に前述と同じ特徴があるため、識別及び感知が可能であり、地震計による核実験の監視に活用されている[2]。また、自然地震との判別が可能なことを利用して地殻や上部マントルの構造を研究する爆破地震学(制御震源地震学)がある。人工地震による地殻構造の解析は震央・震源時が正確に分かり、地震が発生しない地域でも研究が可能という利点がある。一方で発生する地震波の振幅が小さいなどの欠点も存在する。


人工震源

人工地震を発生させる装置を人工震源と呼ぶ。地震学での震源とは意味が異なる。

爆薬

主にダイナマイトが使われる。従来の一般的な震源だが、危険物の取り扱いに難があること、震源周辺に対する悪影響が大きいことから、爆薬以外の「非爆薬震源」に切り替わりつつある。

エアガン

水中で圧縮空気を放出する。水中では(爆薬と並んで)よく使われる。

ウォーターガン

水中に水を放出する。エアガンと異なり、ノイズ源となる気泡が発生しない。

スパーカー

水中で放電させる。周波数が高いため微細構造の探査に適す。

サンパー

マス(重し)を地面に落下させる。

バイブロサイス

マスを機械に振動させスイープ波を発生させる。瞬間的なパルス波ではないため、震源周辺への影響が少ない。

人工地震探査 

人工地震による南米沖太平洋海底の探査結果
「en:Reflection seismology」も参照
地震波を使って地中を探査する。反射波を捉える反射法と、屈折波を捉える屈折法がある。通常の人工地震によるもの以外に、核実験や自然地震による地震波も、地球深部(核やマントルなど)の探査に使うことができる。

人工地震観測

人工地震を観測することで地下構造の推定に役立てる手法もある。断層運動や火山活動に起因する自然地震に比べて地震波形が単純であるため、地震波トモグラフィーなどに生かしやすいとされる。またこれを応用して、国際的に認められない核保有国が秘密裏に行なう核実験を探知するのに使用される。

核実験による人工地震

ロシアにおける人工地震 
1973年9月12日に、ノヴァヤゼムリャの北島で行われた核出力4.2Mtの地下核実験では、マグニチュード6.97に相当する揺れが発生した[3]。

アメリカにおける人工地震

詳細は「グロメット作戦」、「アムチトカ島」、および「W71 (核弾頭)」を参照
アメリカ合衆国が1971年から1972年にかけて行なった地下核実験(グロメット作戦)のうち、1971年アムチトカ島における地下核実験(カニキン・プロジェクト[4])においてW71核弾頭が使用された際、核出力は5Mtで地下核実験としては最大規模の記録を出したが、マグニチュード7.0相当の人工地震も記録した[5]。

北朝鮮における人工地震

北朝鮮が2017年までに実施した6回の核実験ではいずれもマグニチュード4.0以上に相当する揺れが直後に確認されている[6]。特に2017年9月3日に実施した核実験については、9月23日に2回、10月13日に1回、12月2日に1回観測された地震をも引き起こしたと結論付けられている[7]。


(引用以上)


これだけを見ても、1970年代にはすでに各国で人工地震による実験が行われていたわけですから、ましてや現代はもっと技術が発達して、より精密に、人工地震を操作することなど朝飯前なはずです。


ですから、人工地震は日常的に行われているわけです。


そして、このブログではイルミナティという悪なる団体が確実に存在し、多くの人の命を簡単に奪い去るような連中であることを書いてきました。



イルミナティという存在をより分かりやすく、身近に感じて頂きたかったので、まずは私達がテレビやyoutubeなどを通して目にする芸能人やハリウッドの有名人をあげて、悪魔を拝むイルミナティという存在が私達の身近にあり、彼らがどのように活躍してきたのかをお伝えしようと記事にしてきました。


ですが、それだけを知っても、自分達の生活には直接的に関係していないと思って、あまり深く考えない人が多いのではないかと思います。



ですが、3.11から7年目になる今、私達が本当に目を覚まして、イルミナティがどれだけの極悪人であり、今もなお、多くの命を奪うために、裏で様々な計画を立てていることを真に知らなければなりません。



彼らは常に戦争を起こしたいと思っています。


第三次世界大戦を。


(良ければ私の書いたこちらの記事もご参照ください。)


この記事も、ショービズ界と政界の人間が、イルミナティという団体を通して裏で1つに繋がっているという証拠の1つです。


ショービズ界だけではなく、スポーツ界やファッション界、医療界、とにかくどんな分野であろうとトップの人間達は1つに繋がっています。


ファッション業界に関して言えば、今年の2018年のランウェイでも、イルミナティシンボルである「1つ目」がふんだんに使われているようですね。


2018年のGUCCIのランウェイです。

私自身、アパレルブランドで働いていたので、ファッションに関して勉強した機会が多く、特にランウェイの雑誌を見るたびに、こうした悪趣味なショーや、イルミナティのシンボルを沢山目にしていました。

店頭に並ぶ洋服にも、私達が知らないところで1つの目や様々なイルミナティシンボルが施されています。

ファッション業界も、ここ最近は何を見ても悪趣味な服ばかりでつまらないですね。

もう策がないから、あれもあり、これもあり状態です。


最終的にはみんな肉でも巻きだすのではないでしょうか。




洗脳は本当に恐ろしいもので、ある意味脳が「麻痺」している状態です。


ファッションも、奇抜なものばかりを目にしているとそれが当たり前のように感じるようになって、さらに刺激を求めるようになります。そうすると、周りから見るとどう見ても明らかにヘンテコなファッションなのに、これの何がおかしいの?と、感覚が麻痺してしまいます。


むしろ、他人と差をつけていると勘違いして自分に酔いしれてしまう始末です。


この世の悪事も全く同じです。


最初は、これぐらいなら良いだろうと、少し悪に手を出すと、これぐらいしても良いなら、もう少しぐらいの悪も良いだろうと、どんどん悪が気づかないうちにエスカレートしていきます。


そうして気づけば、極悪人となって、悪を働かなければ満足できない体質になってしまうのです。


悪人は、「これの何が悪いんだ」と考えるようになるからこそ、悪を働けるのではないでしょうか。


良心がある人にとってみれば、悪事を考えることはおろか、それを実際に実行することはあまりに難しく思えるはずです。



ですがこの世には、悪を行うことがむしろ善であるかのように言って、人々を惑わす人間がいます。



代表的な例で言えば、稲田朋美前防衛大臣。




彼女は、戦争こそが人間にとって最高の宗教的行事であり、国のために命を捨てられるエリートを育てなければならないなどと、トンチンカンなわけのわからないことを言っていました。



(以下引用)

稲田朋美公式サイトより
 小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調会長の防衛相起用が確実となった件だ。
 稲田氏といえば、本サイトでも繰り返しお伝えしているように、自民党きっての極右議員。しかも、“命を捨てて国を守れ”と繰り返し口にしてきた人物だ。

「国民の一人ひとり、みなさん方一人ひとりが、自分の国は自分で守る。そして自分の国を守るためには、血を流す覚悟をしなければならないのです!」(講演会での発言)

「靖国神社というのは不戦の誓いをするところではなくて、『祖国に何かあれば後に続きます』と誓うところでないといけないんです」(「WiLL」2006年9月号/ワック)

「祖国のために命を捧げても、尊敬も感謝もされない国にモラルもないし、安全保障もあるわけがない。そんな国をこれから誰が命を懸けて守るんですか」(「致知」2012年7月号/致知出版社)

 また、稲田氏は06年9月4日付の産経新聞で、『国家の品格』(新潮新書)で知られる藤原正彦氏の「真のエリートが1万人いれば日本は救われる」という主張に同意を示しながら、こんなことを訴えている。

〈真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。そういう真のエリートを育てる教育をしなければならない〉

 靖国に行って人殺しの戦争に参加することを誓うべきと語り、さらに国のために命を捧げるのが「真のエリート」だと言い切る──。こんな考えの持ち主が防衛相として自衛隊を統督すれば、隊員に徒死させることも厭わないだろう。
 まさに、いちばん防衛省のトップにさせてはいけない危険人物がその座に就くことになったわけだが、稲田氏が恐ろしいのは“徴兵”にも前のめりである点だ。
 たとえば、稲田氏は「正論」(産経新聞社)2011年3月号で元空将の佐藤守氏と対談しているのだが、そのなかで佐藤氏が「日本独自の核保有を、単なる議論や精神論ではなく国家戦略として検討すべき」と主張。すると稲田氏は徴兵制にも高い関心を示し、佐藤氏が現状では必要ないと言っているにもかかわらず、こう重ねたのだ。
「教育体験のような形で、若者全員に一度は自衛隊に触れてもらう制度はどうですか」
「「草食系」といわれる今の男子たちも背筋がビシッとするかもしれませんね」
 教育体験として自衛隊に入隊させる制度などというのは、徴兵のための第一歩というべきもの。しかも、昨年も「女性自身」(光文社)15年11月10日号のインタビューでこう述べている。
「でも、たとえば自衛隊に一時期、体験入学するとか、農業とか、そういう体験をすることはすごく重要だと思います」
「(自衛隊体験入学は)まあ、男子も女子もですね」
 現在、防衛省は安保法制の影響で自衛隊への応募数が減少していることから、入隊を前提にした奨学金制度を検討するなど「経済的徴兵制」に本格的に乗り出そうとしている。そんななか、一貫して「自衛隊体験入学制度」を主張してきた稲田氏がトップに立てば、さらに“隠れ徴兵制”の流れが強化・加速することは間違いない。
 (中略)

 実際、稲田氏は、日本会議関連の講演会にも登壇。さらには、両親とも宗教団体「生長の家」の創始者・谷口雅春氏の思想の影響を受けていると講演で語っている。本サイトでも既報の通り、日本会議は元・生長の家信者が中心を担っており、そういう意味でも稲田氏の考えは、日本会議の思想と極めて親和性が高いといえる。

 現に、先月発売された『日本会議の正体』(平凡社新書)では、著者であるジャーナリスト・青木理氏のインタビューに稲田氏が応じ、「私は生長の家の信者ではありません」と話す一方で、「谷口雅春さんが書いた『生命の実相』の〈生活編〉にある〈背水の陣を布け〉という文章にすごく感動して、司法試験を受ける時などにコピーして持っていったほどだったんです」と語っている。ふ
 さらに、稲田氏は「結果的に安倍総理の思想信条と、日本会議が進めようと訴えられている政策と、一致しているところが多いとは思います」と明言。青木氏が稲田氏のことを「日本会議が相当期待している存在ですね」と尋ねると、このように述べている。
「期待されているかは分かりませんが、そういう意味では(政策などの)方向性は一緒だと(日本会議側には)思われているでしょう」
 青木氏はこうした稲田氏の発言を〈党の政策を立案する政調会長という立場上、必死でオブラートに包んだ物言いに終始したのも間違いない〉と記している。しかし、そのように“本音”を隠しても、稲田氏は日本会議的な草の根運動に近いかたちで極右思想を培ってきた“本気”の人物であることはたしかだ。
(中略)
 この敗訴の問題ひとつ取っても大臣としての資質自体に疑問があるが、しかし、こうした極右思想と実行力の持ち主だからこそ、安倍首相は稲田氏を政治家に引っ張り上げ、自分のあとを担う首相候補として目をかけ、可愛がりつづけているのだ。つまり、稲田氏の防衛相起用は、今後、集団的自衛権行使に踏み切って中国や北朝鮮と軍事的に対峙し、中東で戦闘行為に参加したいという安倍首相の狙いがあるのだろう。
 だが、繰り返すが、「祖国のために命を捧げろ」などと公言する稲田氏が防衛相に就くことは、まさに戦前回帰以外の何物でもない。極右の防衛大臣という恐怖の人事を生み出してしまった安倍政権は、一体どこまで暴走しつづけていくのだろうか。
(編集部)

(引用以上)


戦争のために命を捧げる人間のどこがエリートなのでしょうか。笑


語っている言葉の内容のあまりの知能の低さに愕然とします。

こんな低レベルの人間達が政治家として世界中で活動しているのです。

むしろ、私達庶民がこの言葉に簡単に騙されてしまうようなら、もはや彼らによってこの地に戦争が起きても自業自得だと言わざるを得ません。

その言葉に耳を疑うことなく、何も行動を起こさなかった、私達庶民の責任ではないでしょうか。



とにかく、このように「戦争最高」と胸を張って語るような人間が一人でも存在する以上、同じような思想を抱いている人間はこの世にごまんと存在するのです。


信じられなくても、信じなくてはなりません。


目の前の現実を、しっかりと目を見開いて、耳をそばだてて、何が起きているのかを自分自身でハッキリと理解しようとしなければ、真実にはたどり着けません。


そして稲田朋美は、生長の家という宗教の教祖である谷口雅春という人物を尊敬し、その宗教思想に影響を強く受けていると述べています。


その生長の家の教祖である谷口雅春は「戦争は人間の霊魂進化にとって最高の宗教的行事である」と説いているような人物です。


以下の記事も参考にしてください。



とにかく、頭のおかしな人間(政治家)達が、戦争を引き起こそうとしていることは間違いない事実ですし、戦争に限らず、とにかく多くの命を奪える方法であれば、このような異常な思想を持った彼らなら、何でもやってのけます。


人工地震もその1つです。




今回は、3.11から7年目にして、raptさんのブログでさらに明らかになった真実を、私のブログでもお伝えしたいと思い、記事にしました。


とにかく、今回の記事で、私達の命がいつ危険な目に合うかは分からないのだということを、1人1人が確信し、1人1人がこの世からこのような悪人どもが1人残らずいなくなるように、神様にお祈りしてくださることを心から願います。


このような極悪人たちが、悪魔、つまり、ルシファーを拝んで、悪事を働いていることを確信できれば、この世に神様が確実にいらっしゃることも、必ずわかる日が来るはずです。



これから先、戦争や人工地震が引き起こされることなく、1人でも多くの命が守られて、神様がくださる愛のプレゼントに包まれて、多くの人が天国のような毎日を過ごせるように、心からお祈りします。





皆さんに神様からの祝福がありますように。

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